パワーは無いより有るほうが良い

よく車をチューニングしている方に、「そんなにパワーがあっても使うところないでしょう」とか「そんなパワーいらないでしょ」なんて言う方がいますが、確かに表向きはそうかもしれません。しかし、意外と400psや500psのパワーをフルに使い事って結構あるのです。
それはサーキットに限らず公道でもありますよ!だからみんなチューニングするのです。それにパワーが無いよりはあるほうがいいと思いませんか?日本の安い掃除機より、音がうるさくても吸引力が強いダイソンを買い求めるのと同じです。
あればあるだけ余裕は生まれ、車の場合はそれがドライバーの余裕というものを生み出し、更にその余裕が危険運転ではなく、安全運転につながるのです。
どうやら遅い車のほうが安全、速い車のほうが危険などという間違った意識があるようですが、事故を起こす時や人をはねて殺してしまうことは、軽自動車であろうがハイパワー車であろうが同じなのです。
「チューニング=違法改造」「違法改造=暴走族」「暴走族=危険な運転」こういう間違った認識から「ハイパワー=危険」という常識が生まれたのだと思いますが、それだったらメルセデスベンツやBMWの600ps近くある乗用車は危険ですか?